後手
先手
0 / 7
初期局面
石田流の全手順
上の盤面で1手ずつ進めながら読める解説を、ここに全文まとめて掲載しています。
-
—第0手石田流の基本手順(5手)を学びます。
✅ 強み:角道を開けたまま戦う攻撃的な振り飛車。相手の駒組みによっては振り飛車の理想形ともされる「石田流本組」を組むこともできる。
❌ 弱み:力戦になりやすく、指しこなすのには力がいる。
💡 使いどき:積極的に主導権を握りたいとき。角道を活かした攻めを楽しみたいとき。 -
1▲7六歩初手。▲7六歩で角道を開けます。石田流は角道を開けたまま戦うことが大きな特徴です。
-
2△3四歩後手が△3四歩と角道を開けます。先手は続けて7筋を伸ばしていきます。
-
3▲7五歩石田流の定義手。▲7五歩と2手連続で7筋を進めます。角道を開けたまま歩を伸ばすことで、石田流特有の「飛車が前線で活躍できる形」を目指します。
この一手が石田流の出発点。 -
4△8四歩△3四歩と角道を開けたので、後手も飛車先を伸ばし、飛車の活用を目指します。先手はここで飛車を7筋に振る準備が整います。
-
5▲7八飛石田流三間飛車の完成。飛車を7筋に振ります。ここから相手の出方を見ながら、「升田式石田流」「石田流本組」などに発展させることができます。
石田流完成!角道を生かした攻撃的な振り飛車のスタート。由来飛車を7筋に振ることで「石田流三間飛車」が完成。「石田」は江戸時代の棋士・石田検校に由来するとされます。
石田流とは
角道を開けたまま飛車を7筋に振る攻撃的な振り飛車です。相手の駒組みによっては振り飛車の理想形ともされる「石田流本組」を組むこともできます。
基本手順は5手で完成するコンパクトな構想で、序盤から積極的に動けるのが魅力です。▲7五歩と突くことで角道を開けたまま飛車を7筋に置く独特の形が生まれます。
力戦になりやすく、指しこなすのには力がいるため中上級者向けです。
石田流の復習モード
基本手順の通りに駒を動かしてみましょう。駒をタップ(クリック)して選び、移動先をタップしてください。
0 / 7
先手
最初の一手を指してみよう